ここは、広島市郷土資料館がある広島市南区「宇品」。


広島港の玄関口として、古くから人と物の流れを支えてきた港町。
かつては船の汽笛とともに活気づき、港湾都市として広島の経済を動かしてきた歴史あるエリア。
戦後の復興とともに港の整備が進み、さらに西側の埋め立てによって「宇品西」が誕生。
そこから宇品は、新旧が入り混じる独特の街並みへと変貌を遂げた。
一方で、昔ながらの路地や細い道が未だに残っている「宇品御幸一丁目」。


「車が入りにくい」と言われることもよく耳にするが、今回ご紹介する物件は、その心配はなさそうだ。

宇品御幸第二公園の横道を入った綺麗な団地がある。
全面道路も広く、ここなら車の運転に不安を持つ方も安心して出し入れができる。
その団地にある一角の中古物件をご紹介。
物件情報

名称:宇品御幸一丁目 中古戸建
価格:5780万
所在地:広島市南区宇品御幸一丁目
構造:木造合金メッキ鋼板葺
築年:平成23年9月
面積:112.09㎡
坪数:33.90坪
土地:118.86㎡
坪数:35.95坪
駐車場:縦列二台
引渡:リフォーム後 12月上旬
ガス:ーーー
交通:県病院前電停_徒歩8分 宇品御幸一丁目バス停_徒歩4分
備考:11月末リフォーム完了予定 外観塗装、クロス貼替etc 2階子ども部屋は仕切り可能 司法書士売主指定
今回の物件は、地場のハウスメーカー「ゴジョウ」が手掛けた注文住宅。
オーダーメイドならではの造りが随所に際立っており、見学した人の心を掴むはず。


家の中にいても、自然光がたっぷりと差し込む。


テラスの植栽が四季のうつろいを静かに伝えてくれる。


現状のままでも、暮らしに支障はない。
けれど今回は、ほんの少しだけ手を加えて、
さらに心地いいかたちに整えてから次の人へつなげたい。




これだけ、立派なものだからこそ。
なるべく「ありのまま」で継手を探したい。
先人の想い
この家には、きっと先人の想いがたくさん詰まっている。
全部語ることはできないが、働いて帰ってきたとき、テラス越しに見える緑が心を落ち着かせてくれる——
そんな情景が、この家にはちゃんと残っている。
キッチンから玄関を見渡せる造りもいい。
家族の「ただいま」が、いちばん近くで届く距離感。
子どもの成長に合わせて間仕切りを足せば、
二部屋にできる柔軟さもこの家の強み。
長い時間を見据えて、ていねい、そして優しさを込めて作られたオーダーメイドの住まい。
現地に立つと、その想いが空気のように伝わってくる。
これから子育てが忙しくなるご家庭に、
この家が“帰る場所”になってくれたらうれしい。









ご興味がある方は、ご見学だけでもこちらからお知らせ下さい。
物件を通して、新しい出会いがあることを心より楽しみにしています。
